石川金網は、2017年11月16日（木） ～2018年1月8日（月）に開催される富山県美術館開館記念展「素材と対話するアートとデザイン」に出展します。
富山美術館は、1981年開館の「富山県立近代美術館」を内藤廣氏の設計で移転新築したもので、2017年8月26日に全面開館しました。
今回、開館記念展第二弾として、素材と素材の魅力を引き出したアートとデザインを紹介する「素材と対話するアートとデザイン」が開催されます。
石川金網では金網折り紙「おりあみ/ORIAMI」の素材と作品（連鶴、兜、薔薇、リーフ）を展示します。
多くのアーティスト、デザイナーの方に耐久性に優れ、重厚な光沢を持つおりあみの素材の魅力を知っていただけると幸いです。
ご来場をお待ちしております。
■「素材と対話するアートとデザイン」
開催日程：2017年11月16日（木）～ 2018年1月8日（月・祝）
開館時間：9:30〜18:00（入館は17:30まで）＊11月16日（木）は、開会式終了後の10:00頃より一般公開
休館日：水曜日（祝日を除く）、祝日の翌日、年末年始（12月29日～1月3日）＊11月24日、12月24日は臨時開館
開催地：富山県美術館 2階 展示室3、4
観覧料：一般：1,300円（1,000円）、大学生：950円（750円）、一般前売り：1,000円＊（ ）内は20名以上の団体料金
住所：富山県富山市木場町3-20
公式HP：http://tad-toyama.jp/exhibition-event/2975
