石川金網は、11月11日(土)・12日(日)に開催された荒川モノづくり技あり市(第39回荒川区産業展)に出展しました。
消費社会の多様化により、消費者は多少高くても自分の感性に合ったモノを選ぶようになりました。こうした時代の流れに合わせて荒川区でも多くの製造事業者が新しい暮らしやライフスタイルを提案する高付加価値の製品づくりに取り組んでいます。
そのため、過去38回開催された歴史ある荒川区産業展をリニューアルし、「荒川モノづくり技あり市」として新たなスタートを切りました。
石川金網では、作品作りの感性を刺激する素材として金網折り紙「おりあみ/ORIAMI」を出展しました。 また、同日に開催された「荒川HANDMADEマルシェ」で体験教室と販売会を開催しました。
体験教室では、「重厚感ある素材なのに折り紙と同じように手軽に作品を作れるのでいいですね」といったコメントも多く、大好評でした!
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました!