機関紙「工団連」第605号(2023年1月号)に石川社長の寄稿記事が掲載されました。

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機関紙「工団連」第605号(2023年1月号)に弊社・石川社長の寄稿記事が掲載されました。

「工団連」は、一般社団法人 東京工業団体連合会が発行する機関紙です。必要な施策や催事の情報を地域団体に提供しています。

今回、第605号(2023年1月号)の「企業リレー探訪」のコーナーで石川社長の寄稿記事が掲載されました。

タイトルは「石川金網100年の歩み」。

石川金網は2022年で100周年を迎えることができました。

創業当時に軍需産業から出発し、二代目社長がオンリーワンの製品の製造を目指し、金網を製造するための鉄織機を開発。

その後「パフォーアート」「IKスクリーン」といった数々の製品を手掛け、新規事業である金網折り紙「おりあみ/ORIAMI」、異素材で織られた金網「KANAORI」が誕生するまでを振り返っています。

記事の内容はこちらからご覧ください。>>https://ishikawa-kanaami.com/wp-content/uploads/koudanren_202301.pdf