公益財団法人国際観光施設協会が発行する月刊誌「観光施設」2016黎明No.314号、連載「新しいインテリアに生かしたい伝統技術とデザイン」のコーナーで石川金網が紹介

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公益財団法人国際観光施設協会が発行する月刊誌「観光施設」2016黎明No.314号、連載「新しいインテリアに生かしたい伝統技術とデザイン」のコーナーで石川金網が紹介されました。

最近、伝統工芸の素材・技術を活かし、現代のライフスタイルに合わせた新しいデザインのプロダクトが創り出され、注目されている。
インテリア分科会は建築・インテリアに深く関わりを持つ伝統工芸と、その素材や部材に目を向けて、建築・インテリアデザインに新しい方向性を探り、生かしていきたいと思って工房や現場を探訪することにした。

以下本文。

今回はの取材では、石川金網の最新製品である、異素材を組み合わせた金網「KANAORI」、金網折り紙「おりあみ/ORIAMI」を始め、デザインパンチングメタル「パーフォアート」、アートエキスパンドメタルを紹介していただきました。
また、石川金網オリジナル「金網手織り機」やニット織銅デミスターなど石川金網ならではの伝統的金網製品も掲載していただきました。

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