「介護ビジョン2017年1月号」で金網折り紙「おりあみ/ORIAMI」が紹介されました。

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介護ビジョン2017年1月号で金網折り紙「おりあみ/ORIAMI」が紹介されました。

表紙

1月号のテーマは「『日本文化』の視点から介護の可能性を探る」。超高齢化社会を迎えるにあたり、最新テクノロジーと介護との融合が推進される一方で日本文化を介護に取り入れる取り組みが意欲的に行われています。

特に介護事業所では、折り紙のレクリエーションが盛んです。折り紙は思考しながら手先を使うため、認知症予防にも効果があると言われます。

今回、折り紙と同じように折ることができ、光沢のある質感や耐久性を持つおりあみの特徴を紹介していただきました。記事の内容はこちらからご覧ください。

「折りたたむ」という行為に日本人の美学が反映されているとされる折り紙。これからも日本の伝統文化を継承しつつ、おりあみの新しい可能性を広げていきたいと思います。

「介護ビジョン」は日本医療企画様オンラインブックストアで販売されています。ぜひご覧ください。